凄い頑張った光の存在
ことあるごとに
自分のサポートしてくれている光の存在達にお願い事をして
その答えをゾロメで見せてくれたりもしているのですが
そんなやりとりを日頃からしてるんだよ~とお友達にお話をしましたところ
その友達が先日
私にもそんなサポートをしている存在がいるのか?
本当か?信じられない・・・。
でも試してみよう・・・
と、ある企業の調査で人数確認のお仕事をしていた時に
「私にもサポートしている光の存在がいるのであれば、ここの数字をゾロメにして見せて下さい!」
それも
「3333」で!
とお願いしたのです!
車や、時刻表でしたら
4桁は出やすいですけど
彼女が指定した方法は
人数確認の数字の機械
それも3000人以上ときたもんだ
確かにお願いした時点で
3000を超えていたから
3333と指定をしたのですが
それでも凄い数の人数が必要!
普段の私なら
漠然とゾロメでお返事くださいとお願いするとこを
彼女は数字を指定してしまったのです!
普段から彼女は「光の存在」をあるいみ否定していたので
そんな彼女からの「居るなら私のお願いを答えて」には
光の存在たちも「ここで答えな~どこで出す!!」的に超頑張りました!!(笑)
時間を置くたびに人数が増え
着実に目標数字に近づくのですが
まだまだたりない
実は時間制限もあるお仕事なので
限界時間までにはゾロメになって欲しい
頑張って頑張って3325くらいまで来ましたが
3333には足りない。
時間も残りわずか
やっぱり、私には居ないんだ・・・と残念な思いで彼女はトイレへ
そしてトイレから戻ってきた彼女が目にしたのは
3332の数字
トイレに行っている間に数人来たのですが
ぞろ目にはいたらず・・・。
がっくりしている彼女
そして時間制限。
タイムアップ。
そんなところに、他の人から
一人カウントされていたいことが発覚!
それを足したら
3333人
彼女の指定したゾロメになったのです!!!
光の存在達、頑張りました!
ちょ~頑張りました!!!
そこに居た(事情の知らないスタッフさん)も
こんなこと長いことしてるけど初めてだね~!
凄いね~とビックリしていたそうです。
もちろん友達もビックリ!!
そして、こんなことが起きたよ!と楽しくお話をしてくれました。
私はそのお話を聞いて嬉しくなりました。
そして、あれだけ否定していた彼女が信じるようになり始めた。
そして何より
人数の3333をたたき出した光の存在達にブラボ~と言いたい☆
本当によく頑張ったねサポートチーム☆
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